【ライオネル】由緒あるパブリックスクール③お受験編
ツクッター住所:0197-7711-750
※ライオネルさんのトイレを改築。マイデザを上書きしてしまったので…
何度かの学校見学を経て、オカンは確信した。
見れば見るほど校風はいいし、生徒も伸び伸びとして、
やっぱりまめスケ(※息子設定で使うときのまめきち)を是非入学させたい。
せっかくよそ行きを用意したのに
どうしてもパジャマか前掛以外着ない!とダダこねる息子。
もうそのままの格好で面接当日へ。
ちなみに、学校の建物は、キング1世の居城(ツクッター住所:0502-7759-716).が何世代にもわたって手が入れられたもの。
かつて道化の滑り芸が花咲いた広間は
いまは立派な講堂に、
王と王妃の居室は
いまは校長室に。
歴代校長の写真が飾られてます。
かつての大砲が睨みを利かせたやぐらは
いまは鐘楼に。
ふだん人が入らないので落ち葉だらけです。
「ママ!こんなとこにDSがあったよ!」
うんうん、学則で禁止されてるしね。誰か鳥の巣に隠したんだね。
校長先生が来ない間に戻しておこうね。
おまけ:
校長先生との面談。
ライオネル校長「まめスケ君は、将来何になりたいのかな?」
まめスケ「ハイ!ぼくの夢は越後屋みたいに一商店からデパート王になって、一大財閥を築いて、経済界を牛耳ることです!」
ママ「」
校長「」